生姜の保存方法と賞味期限をご紹介

効能を期待するなら長期保存はNGだけど…

一般的に、生姜を保存するなら冷凍するだとか、皮を剥かずにキッチンペーパーにくるめて保存する方法が有名です。しかし、別のページで紹介した生姜の効能や効果がないと困るという方は、生姜を長期間保存するということは避けるようにしましょう。いくつか理由がありますが、生姜を常温で保存しないと効能はみるみるうちに効能をもたらすジンゲロールが少なくなっていきます。生の生姜に含まれるジンゲロールは加熱すると、効果が何倍にも増加しますが、逆に長期保存をしようとして冷凍したり冷蔵庫で冷やしてしまうと、効果がどんどん下がっていきます。

ジンゲロール自体が少なくなるということは…

加熱してショウガオールにしたり、乾燥させてウルトラショウガにして、冷え性やダイエット効果を期待しても、ジンゲロールが変化することでショウガオールやウルトラショウガになるため、”生姜を冷蔵・冷凍保存=ジンゲロールの減少=効能の減少”と考えるといいでしょう。

『効能も保ったまま長期保存したい…』こんなことを私自身、一人暮らしをしていて、やはり生姜一個を一人で、効能が減少しないうちに消費するのは一苦労でした。そこで、オススメなのが、生姜を乾燥させ粉状にして保存するとベストでしょう。乾燥させてウルトラショウガとすることで効能が、加熱した生姜より効果が400倍もありますし、保存する際もしっかりフタをしていれば、1年は持ちますので、私と同じ悩みをお持ちでしたら試してみてください^^

もちろん、生姜の効能はどうでもいいから、食べるときに味や風味が残っているだけで良いという方もいらっしゃると思いますので、以下で解説させていただきます。

生姜の保存方法

生姜の効能を考えず、味や風味を残すだけでいい。このような生姜の保存の仕方は、生姜をそのままなのか、切って余った生姜なのか、すりおろして残った生姜なのかなど状態によって異なるので状態別に保存の仕方を以下で解説していきます。

・そのままの生姜
新聞紙やキッチンペーパーやラップに包んで風通しの良い冷暗所で保存すると良いでしょう。

《賞味期限》
1日~2週間程度ですが、冷蔵庫で保存する場合は、3週間程度。

・切った生姜
切った生姜を長期間保存したいのであれば、タッパや器に生姜が浸るくらいの焼酎 をいれそこに切った生姜を入れることで長期保存ができます。焼酎がなければ水で代用することができますが、水の場合焼酎と違って3日に1回水を交換しないといけないため放っておくことができません。

《賞味期限》
1ヶ月程度。

・すりおろした生姜
すりおろした生姜をそのままジップロックに入れて、そのまま冷凍庫へ入れるという方法が有名ですが、これでは目に見えないだけで1日経たずして腐ってしまいます。そのため、本当に少量で良いので酢を入れて冷凍すれば、腐らず変色もせず長期保存することができます。

《賞味期限》
1ヶ月~2ヶ月程度