冷え性を生姜で改善しよう

生姜は食べ方で効果が変わる

あなたは、生姜ならどうやって食べても効果が一緒だと思っていませんか?私は関知がしていました(笑)結果から言うと、生の生姜と加熱や乾燥をした生姜は別物です。そのため、生が良いとか乾燥や加熱した生姜のどちらかが、効果がないと悪口を言うつもりはありません。ただし、求める効果によって生姜を生で食べるのか、加熱した方がいいのかを使い分ければいいのです。なぜなら、生か加熱・乾燥するかでいかに示すように効果が違います。

《生の生姜(ジンゲロール)》
生の状態の生姜には、ジンゲロールという成分が含まれています。(このジンゲロールは、加熱することで下に示すショウガオールへ姿を変えます。)このジンゲロールは、殺菌作用があるため風邪・感染症や食中毒の予防する効果を持っています。そのため、生の食品の薬味として目にすることが多いでしょう。例えば、冷奴などですね。また生の生姜は、体を温めるどころか、体の深部体温を下げる効果があることと、空気に触れるとすぐに酸化して効能が半減してしまうので、ダイエットや冷え性などには不向きとなります。

《加熱or乾燥された生姜(ショウガオール)》
冷え性やダイエットを改善したいあなたにオススメしたいのは、加熱や乾燥した生姜に含まれるショウガオール。上記の生の生姜をシンプルに乾燥させたり、加熱することで、ジンゲロールがショウガオールへと変化します。ジンゲロールとは反対に、血管を広げる働きがあり、代謝を良くしてくれるため体が温まります。そのため、冷え性を改善したいのであれば、生姜焼きなどのように生姜自体を加熱する必要があります。

上記に示したように生姜は、生で食べるか加熱・乾燥するかで効果または効能が180度違うため、しっかり理解して調理して摂取したいですね。ちなみに、上記のように冷え性を改善するなら、加熱することによってジンゲロールをショウガオールにする必要がありますが、オススメは、生姜を乾燥させることで変化するウルトラショウガ。なぜオススメなのかというと、単純にショウガオールの効果の400倍の力を持っていて、生姜を乾燥させて粉にするだけなので生姜の味が嫌いな人でも、ほとんど味がしないためだれでも手軽に、摂取できるからです。

生姜を加熱・乾燥することで冷え性を改善することは大いに可能です。最後に念を押すようですが、冷え性を改善したいのであれば、必ず加熱や乾燥させた生姜を摂取するようにしましょう。