生姜の効能・効果は幅広い!

生姜の効能・効果をご紹介

生姜は医療というものが確立される前から、「元気になるもの」として今で言う”薬”として使われてきました。このような、生姜の効能の歴史を知らなくても、体が弱りカゼを引いたときや冷え性などの際に、とても効果的であり、一度は生姜湯やスープを口にしたことがあるのではないだろうか。しかし、効能は上記にとどまることなく多岐にわたり、驚くほどの効き目を発揮します。上記で述べた、「生姜の効能」をあなたはいくつ知っていますか?

私は精々、冷え性や便秘が改善することくらいしか知りませんでした(笑)

しかし、効能はこれだけでなく、肩こりやダイエット効果などたくさんの効能を持っていて食べ方によっても効果が変わり、私たちに以下に示すように、たくさんの効果を与えてくれます。

・冷え性改善
・便秘解消
・ダイエット効果
・肩こり解消
・むくみ防止
・免疫力を高める
・風邪の症状の緩和
・消化・吸収能力をアップ
・消臭予防

1日に10g(小さじ1と同等)食べることで、上記の作用を促進してくれます。そのため、世間では「健康的!」と言われていて、理にかなっているというわけです。

ショウガパワーを減らさない注意点

上記のことや、焼いたり蒸したり生で食べるとを加え、効果の程度を大きい順に並べると以下のようになります。

『乾燥>蒸す>焼く>生>チューブ』

乾燥or蒸した生姜は大丈夫ですが、市販の生のショウガの成分のジンゲロールは、酸化しやすく、すりおろして3分経過すると効力が半減してしまいます。そのため、天ぷらなどと一緒に食べる際は、いる分だけその都度すりおろすようにすると、生姜の効能が少なくならないので良いでしょう。またジンゲロールは、ウルトラマンと同じ3分しか力を発揮できず、パワーが少なくなっていくためチューブは、ほとんど味や風味を付けるためだと思って間違いありません。だって生の生姜をすりおろしてから口に運ぶまでに、どれだけ時間が経過しているのか(笑)このように、ジンゲロールの寿命を知らないとすりおろしてスグに食べることは、なかなか出来ませんよね!

簡単に言うと…乾燥・蒸す・焼いた生姜は直ぐには酸化して、代謝機能を向上させたり、体を温める効果はなくなりませんが、生の生姜を食べる場合は、ウルトラマンと同じ3分が寿命になるので食べる直前にすりおろし、直ぐに食べてしまいましょうということですね!

上記では生のショウガも体を温めるように思うかもしれませんが、それは違います。加熱や乾燥させていないショウガはジンゲロールががショウガオールに変化しないので、代謝機能は上昇しませんし、体は温まりません。むしろ、体温に関しては生のモノを摂取すると下がります。では、生のショウガはどのような効能があるのか…?それは風邪の予防、殺菌作用などを行ってくれるので体内の良い菌を残して、悪い菌だけを殺してくれます。そのほかにも効能は様々ですが、これらの働きによって便秘が改善されたり風邪や病気にかかりにくくなるのです。ただし、何回も言いますが、3分で力が落ちていくので効能を求めるのであれば、すりおろしてスグに食べるようにしましょう^^